鹿鳴越山系の良質な水源に恵まれた日出町を代表する湧水です。古来から人々の生活を支えてきた水源で、今も生活用水や農業用水として利用されています。新鮮な湧水を求めて、町内外から多くの水汲み客が訪れます。『ザビエルの通った道』の入口があり、登山者がのどを潤すオアシスでもあります。
国道10号線のすぐ脇にある「観音の水」は、平成5年、県道24号線の整備工事で「豊岡トンネル」を掘った際に湧き出た湧水です。車での寄り付きの良さ、汲みやすさ、またその美味しさで、水汲みに訪れる人が絶えません。防火用水としても使用されるので、駐車には十分な配慮が必要です。