「七福神 招福の水」の湧水口近辺には、「七福神」として地元の人々に奉られている7つの巨石があり、八百万の神々を連想させる神々しい風景が広がっています。古来より、峠を越える旅人たちはこの岩清水で喉の渇きを癒しながらこの地の絶景を眺めたことでしょう。汲水口は里の駅七福堂の駐車場にあり、車でのお越しにも便利です。
大正7年より地元の有志が開発を行い、風雅な滝の庭園、すなわち瀑園として整備されました。水温12度の水が日に約10万トン湧き出ています。駐車場にも滝から湧水が引かれていますが、昔の人々が風流に涼をとった当時がしのばれる瀑園の鑑賞がおすすめです。地元・内帆足地区住民による「清水瀑園保勝会」によって管理・整備されています。豊の国名水15選。
日田市天瀬町と玖珠町の間に位置する慈恩の滝の左側から県道を進むと、平成20年6月に大分県で唯一、「平成の名水百選」に選定された下園妙見様湧水があります。万年山地下水を源とするきれいで美味しい天然水は、地元での豆腐作りなどにも利用されています。