阿蘇くじゅう国立公園区域内にある黒岳の原生林の中、薄青色に澄んだ水をたたえる男池湧水群は、大分県を代表する名水のひとつ。休日には水を汲みに集まる人々で賑わいます。古くから地域住民の生活用水、かんがい用水として利用され、「黒岳の自然を守る会」が保護と周辺の保全に力を入れています。1日に約2万トンもの湧出量があり、水質は炭酸水素カルシウム型。日本名水百選・豊の国名水15選。※ 名水の滝までの散策道は、2010年7月いっぱい遊歩道整備につき通行不可となっています。
若宮八幡社の境内にあり、老杉が老い繁る苔むした岩間から溢れ出している宮川滝の口湧水。日に1万3000トンの湧出量は町の貴重な上水道源でもあり、古くから農業用水、生活用水として利用されきました。神社は道路に面し、駐車場もあるので便利です。豊の国名水15選。