グルメ

めん類・ごはん類

だんご汁

大分市 県内全域

大分では代表的な郷土料理の1つで、飲食店のメニューにあるだけでなく、一般家庭の食卓にものぼります。「ほうちょう」と呼ばれることもあるだんごは、塩を入れた小麦粉を練り上げ、手で薄く延ばしたもので、里芋やにんじん、椎茸、ごぼうなどの野菜をたっぷり入れた味噌仕立ての汁に入れて作ります。
このだんごと似たもので、きなこや小豆をつけて食べる「やせうま」も名物の1つです。

別府冷麺

別府市

知る人ぞ知る、けれど地元の人ならみんなが知っている?! 別府冷麺は2種類に分大別できると言われ、しょうゆベースの冷たいスープに小麦粉やそば粉を使った歯応えのある太めの麺、キャベツキムチ等が特徴の専門店系と、こんにゃくのようなつるんとした食感とやや細い麺、白菜キムチが特徴の焼肉店系。どちらもそれぞれの店が独自の味を持ち、夏だけでなく1年中食べることができる店も少なくありません。

日田やきそぼ

日田市

具はシンプルにもやしとねぎと豚肉、麺は鉄板でしっかりとカリカリになるまで焼くのが日田焼きそばの特徴です。その食感はパリパリと音がしそうな程に香ばしく、もやしのしゃきしゃき感と共に、甘辛いソースと絡んで絶妙な味に仕上がります。
市内にはこうした日田焼きそばを提供する店が20軒以上もあり、「日田焼きそば街道」はご当地グルメとしてその名を馳せています。

黄飯とかやく

臼杵市

黄飯はくちなしの実で炊いた鮮やかな黄色のご飯で、江戸時代、藩が財政難に陥った際、赤飯の代わりに作られたのが始まりと言われます。
本来はエソのダシで大根、ニンジン、豆腐などをいためてから煮た「かやく」と呼ばれる汁と一対で食べられていました。かやくは日持ちがする事から、現在まで一般に家庭の味として広く愛されています。舌にも身体にも優しい、臼杵の歴史を感じる味わいです。

ごまだしうどん

佐伯市

豊後水道でとれた白身魚のエソを焼き、その身をほぐして、煎ったごまとすり鉢で合わせたら、そこにたっぷりの醤油とみりんを加え、さらに混ぜ合わせると「ごまだし」が完成。どんぶりに茹でたうどんとごまだしをのせ、お湯で溶きながら食べるごまだしうどんが最もポピュラーな食べ方です。佐伯のおふくろの味は、手間暇をかけて作るスローフードでありながら、あっという間に味わうことができるファーストフードでもあるのです。

豊後高田そば

豊後高田市

大分県1のそばの生産地である豊後高田市では、地産のそばを食べることができます。一般的には夏に種を蒔いて秋に収穫する秋そばが有名ですが、夏に栽培する夏そばの味わいも捨てがたいもの。豊後高田ではいずれの季節も新鮮なそばを味わうことができます。
また、毎年5月にはそば祭りも行われ、名物の大鍋で作る1000人分のそばには、その味を求めて長蛇の列ができます。

やせうま

大分市 県内全域

小麦粉で作った平たい麺をゆで、きな粉と砂糖をまぶした素朴で懐かしい味の大分の伝統的なおやつです。その発祥は古く平安時代までさかのぼり、都落ちした貴族の子供が八瀬(やせ)と言う乳母に、「やせ、うまうま」とおやつをねだったのが由来と言われています。
現在でも県内全域で広く親しまれており、スーパーや土産物屋でも買うことができます。

とりめし

大分市

大分市吉野地区の郷土料理です。醤油・酒・砂糖で煮た鶏とゴボウを炊きたてのご飯に混ぜるというシンプルなものですが、その深い味わいは大分の郷土料理として根強い人気があります。
昔から受け継がれてきたどっしりとした旨みは、まさに「おふくろの味」と言えるでしょう。

ひたん寿司

日田市

日田発祥といわれる元祖「たか菜巻」を中心に、あゆ、うなぎ、どんこ、お漬物や季節の多彩な野菜たちが彩る、日田ご当地グルメです。一口サイズのにぎり寿しは見た目も綺麗で、女性にも人気があります。昭和40年代に誕生し、以来多くの市民に親しまれてきました。ヘルシーでおいしいひたん寿司を、ぜひ一度ご賞味ください。

ひゅうが丼

大分市

明治時代の突きん棒漁に始まり、その後まぐろの遠洋漁業基地として栄えた保戸島の漁師が過酷な漁の合間に手早く栄養が取れるようにと考案された漁師料理です。まぐろの赤身を切身にして、ゴマや醤油・砂糖などのゴマだれと和え、アツアツのご飯に盛り付けネギなどの薬味をのせた丼で、ゴマの風味が食欲をそそる一品です!!

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