モデルコース Model Course

国東半島 六郷満山お寺巡りコース(国東市・豊後高田市)

国東半島には、数多くの神社仏閣が点在しています。
神様と仏様をどちらも大切にする「神仏習合」という独自の文化が根付いたこのエリアは、まさにパワースポット!
じっくりゆっくり巡って、ご利益をいただきましょう。

コース内容

1. 天台宗別格本山 両子寺(ふたごじ)

2. 熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)

3. 富貴寺(ふきじ)

4. 長安寺

5. 豊後高田「昭和の町」

コース日程

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1

天台宗別格本山 両子寺(ふたごじ)

国東半島の中心にある六郷満山寺院で、開基は養老2年(AD718)仁聞菩薩によるものです。特に江戸時代より総持院として満山寺院を統括してきました。
山門に安置されている仁王像は国東最大のもので、その彫りの美しさから、国東半島を代表する仁王像であるといわれています。
護摩堂の本尊は鎌倉時代の不動明王で毎月28日の縁日には、護摩焚きがあり、特に厄除けなど諸祈願を行っています。また、奥の院本殿に祀られている十一面千手観音、両所大権現は古来より子授けの信仰があります。
境内一帯に広がる紅葉の数はたいへん多く、県内屈指の紅葉スポットとして春の新緑、秋の紅葉と名所になっています。近年では走水観音堂の名水、子宝参り、日本有数のパワースポットとして若者の参拝も増えています。

※多言語Wi-Fi音声ガイド「jaj.jp」を設置しています!「jaj.jp」についての詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.visit-oita.jp/news/detail/345

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熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)

鬼が一晩で積んだという、険しい石段を登った先にあるのが熊野磨崖仏です。
日本最大級の磨崖仏は、国指定の重要文化財で、平安時代の末期の作といわれています。
絶壁の右手に引き締まった表情の「大日如来(約6.7m)」、左手に微笑んでいるかのような「不動明王(約8m)」がそれぞれ刻まれているのですが、その姿は余りに自然で、まるで以前からそこにあったかのように周囲の風景に溶け込んでいます。
石段を更に登ると熊野神社、下ると胎蔵寺があります。

■多言語Wi-Fi音声ガイド「jaj.jp」を設置しています!「jaj.jp」についての詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.visit-oita.jp/news/detail/345

■『熊野磨崖仏』を「びじゅチューン!」でご覧いただけます。
「びじゅチューン!」は、NHK Eテレで放送されている人気番組で、世界の「びじゅつ」をアーティストの井上涼さんが歌とアニメで紹介しています。
「びじゅチューン!」熊野磨崖仏を題材につくられた「お互い擬態」はこちら
https://www.nhk.or.jp/d-garage-mov/movie/33-87.html

※大分県立美術館(OPAM)では、熊野磨崖仏を題材にした‟ びじゅチューン!の「お互い擬態」”も登場する展覧会「びじゅチューン!× OPAM なりきり美術館」が、2021年2月19日(金)~5月9日(日)に開催されます。
http://www.opam.jp/exhibitions/detail/623

3

富貴寺(ふきじ)

富貴寺は、平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院です。
なか中でも国宝に指定されている富貴寺大堂は、宇治の平等院鳳凰堂、平泉の中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつであり、現存する九州最古の木造建築物です。
堂内に収められた本尊の阿弥陀如来像も国重要文化財に指定されており、日本四壁画の一つとされる阿弥陀浄土変相図は、極楽浄土の世界を描いているとされています。
春の新緑や冬の雪景色もさることながら、境内一面が紅葉に染まる11月下旬から12月上旬の景色は最高です。

※多言語Wi-Fi音声ガイド「jaj.jp」を設置しています!「jaj.jp」についての詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.visit-oita.jp/news/detail/345
(2020.5)

4

長安寺

長安寺は、六郷満山中山本寺として栄えた寺で、平安時代に衰退した西叡山高山寺に代わって、鎌倉時代には六郷満山の総山として満山65ヶ寺を統括していました。
保管されている太郎天二童子立像は、19枚の銅板法華経とともに国の重要文化財に指定されています。
境内には四季の植物が植えられており、特に7千本ある「しゃくなげ」は4月中旬から5月上旬にかけて楽しめます。 その他にも、桜や彼岸花、秋には紅葉、冬には椿など季節の花々が咲く「花の寺」として知られています。

5

豊後高田「昭和の町」

豊後高田市「昭和の町」は、昭和30年代当時の活気と賑わいある商店街を再生させ、温かくも懐かしい雰囲気に浸ることのできる街です。
それぞれの店では、店の歴史を物語る“一店一宝”の展示や、店に代々伝わる“一店一品”の販売を行っており、レトロな看板や建物が並ぶ町並みを散策すれば、まるで昭和時代にタイムスリップしたようです。
また、「昭和の町」ボンネットバスは土日祝日を中心に昭和の町周遊コースを無料で運行しています。富貴寺や真木大堂、熊野磨崖仏などの人気スポットを周るコースが催行される月もあります。ボンネットバスの運行は不定期なので、詳しくは豊後高田市観光協会HPをチェックしてください。

☆2001年に誕生した『豊後高田昭和の町』が、「2017年アジア都市景観賞」を受賞しました。
「2017年アジア都市景観賞」とは、アジアの人々にとって幸せな生活環境を築いていくことを目的に、アジアの優れた景観をアピールし、他の都市の模範となる優れた成果をあげた都市・地域・プロジェクト等を表彰するものです。
『豊後高田昭和の町』は、これまでも数々の賞を受けていましたが、国際的に権威のある賞は今回が初めてとなります。

ルートマップ

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