モデルコース Model Course

どこか懐かしいノスタルジックコース(九重町・玖珠町・日田市)

昔懐かしいスタイルの酒蔵や、九州で唯一残る扇形機関庫、江戸時代の町割りが残る風景、静かな町並みに響く、唐臼の音・・・。
なんだかタイムスリップしたような、ノスタルジックな雰囲気に浸れる旅をお楽しみください。

コース内容

1. 八鹿舟来蔵(やつしかふなこぐら)

2. 旧豊後森機関庫

3. 豆田町

4. 小鹿田焼の里(おんたやき)

コース日程

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1

八鹿舟来蔵(やつしかふなこぐら)

“酒は八鹿ー♪”というCMで大分県民にはおなじみの八鹿酒造。清酒から麦焼酎、かぼすを使ったリキュールまで様々な酒を製造しており、県内の飲食店ではほとんどの店が同酒造元の銘柄を取り揃えています。
八鹿酒造は、元治元年(1864年)に創業し、当時は「舟来屋」という屋号で呼ばれていました。八鹿製品がそろう「舟来蔵」では、店主が酒をつぎ分ける量り売りと角うちといった昔懐かしい酒屋のスタイルで、できたての八鹿の清酒や焼酎、八鹿漬などの試飲・試食を楽しむことができます。
希望すれば、麦の香りが漂う焼酎蔵や瓶づめ工場を見学することができます。
* 見学は事前予約が必要です。

2

旧豊後森機関庫

旧国鉄久大線を走るSLの格納庫として建てられ、現存する扇型機関庫としては九州唯一の近代化産業遺産です。SLが間近で見られるほか、すぐ近くには水戸岡鋭治氏デザインのミュージアムもあります。

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この機関区には、扇形コンクリート造りの蒸気機関車の機関庫があり、その規模は九州では唯一の鉄道遺産と言われています。
1934年(昭和9年)11月に久大線全線開通と同時に完成しました。
以来、戦前、戦後を通じて、九州の発展を支えた久大線の「拠点」として存在し、1970年(昭和45年)に鉄道のディーゼル化により、機関庫は廃止され現在に至ります。
戦時中は米軍戦闘機による機銃掃射を受け現在でもその悲惨な爪跡が残っている貴重な近代文化遺産です。

3

豆田町

九州の小京都と呼ばれる天領日田。その名残を伝える豆田町には、昔ながらの商店や民家、土産物屋が並びます。レンタル着物や人力車などもあり、はんなり気分が楽しめます。

4

小鹿田焼の里(おんたやき)

日田市の北部に位置し、高塚山の麓にある「小鹿田焼の里(おんたやきのさと)」は、1705年に柳瀬三右衛門により開窯されました。窯元が谷川の水を利用した唐臼(からうす)で土を砕き、マキを使う登り窯で焼くという昔ながらの技法で作られる素朴な焼き物の里として知られています。今でも日用的に使われる什器として親しまれています。
昭和29年に英国の陶芸家バーナード・リーチ氏が訪れた後に、欧州で開かれた世界工芸展でグランプリ大賞、各地の展覧会で数々の受賞されました。受賞をきっかけに全国的に有名になり、昭和45年には国の記念保存文化財に指定された工芸品です。
また、陶土を挽く唐臼の音は「日本の音風景100選」、地区全体は重要文化的景観として認定されています。

ルートマップ

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