【おひなまつり】早春の女子旅にピッタリ!!☆はんなり、おひな様巡り☆
春の訪れをそっと知らせてくれる、おひな様。
九州では各県で「ひな祭り」が開催されており、春の風物詩ともなっています。
もちろん、おんせん県おおいたでも各地でおひな様巡りが楽しめます。
絢爛豪華なものから、質素倹約の時代を受け継ぐ素朴なおひな様まで、いろんな顔のおひな様に出会えます。
おすすめ立ち寄りスポットと一緒に、お楽しみください。
九州では各県で「ひな祭り」が開催されており、春の風物詩ともなっています。
もちろん、おんせん県おおいたでも各地でおひな様巡りが楽しめます。
絢爛豪華なものから、質素倹約の時代を受け継ぐ素朴なおひな様まで、いろんな顔のおひな様に出会えます。
おすすめ立ち寄りスポットと一緒に、お楽しみください。
※営業時間・定休日・料金・内容等、掲載している情報は変更となる場合があります。
※入館料が必要な施設があります。
お出かけの際は、公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
※入館料が必要な施設があります。
お出かけの際は、公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
古文書の記録によると、天保の改革の頃、臼杵藩では質素倹約のため町の人達は「紙製のお雛様」しか飾ることが許されていなかったとされています。当時の雛は残っていませんが、お雛様の原型である立ち雛を参考に、シンプルで気品ある臼杵らしいお雛様が「うすき雛の会」の手によって誕生しました。期間中はスタンプラリーも開催いたします。
【DATA】
開催期間/2月7日(金)~3月9日(日)
住所/臼杵市観光交流プラザ、サーラ・デ・うすきほか(臼杵市)
電話/0972-64-7130(うすき雛めぐり実行委員会)
臼杵市のおひなまつり情報はこちら
臼杵市の観光情報はこちら
【DATA】
開催期間/2月7日(金)~3月9日(日)
住所/臼杵市観光交流プラザ、サーラ・デ・うすきほか(臼杵市)
電話/0972-64-7130(うすき雛めぐり実行委員会)
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おすすめ立ち寄りスポット
戦国武将である大友宗麟が築城し、300年もの間、豊後の国と臼杵藩の政治・経済・文化の中心として栄えました。今でも一部の建物や外堀、石垣などの当時の姿を見ることができます。春は城跡の公園一帯をピンクの桜で包みこむ美しい景色も必見です。
【DATA】
住所/臼杵市臼杵丹生島91
電話/0972-63-1111(臼杵市役所おもてなし観光課)
駐車場/周辺の駐車場を利用
アクセス/臼杵ICから車で約10分
詳細はこちら
醤油蔵を改装したレトロな空間で、臼杵の郷土料理がいただける「ポルト蔵ランチ」をぜひ。クチナシの実で炊いた「黄飯(おうはん)」、根菜などの野菜をたっぷり煮込んだ「かやく」、江戸時代に生まれた、魚におからをまぶした「きらすまめし」などが楽しめます。
【DATA】
住所/臼杵市大字臼杵206‐2
電話/0972-63-6511
駐車場/周辺の有料駐車場を利用
アクセス/臼杵ICから車で約10分
詳細はこちら
旧臼杵藩主稲葉家下屋敷内の土蔵のカフェ。自家製の野菜を使ったパスタや丼のランチメニューもおすすめですが、関東のイタリアンでパティシエだった店主のオリジナルケーキにも注目。チーズケーキや季節のフルーツタルトなど、数種類から選べます。
【DATA】
住所/臼杵市臼杵6-6
電話/090-6924-7358
駐車場/周辺の有料駐車場を利用
アクセス/臼杵ICから車で約10分
詳細はこちら
学問の神である菅原道真公を祀り、1,100年以上の歴史ある神社。小高い丘の上からは城下町を見渡す絶景も臨め、映画のロケ地にもなりました。全国的にも珍しい、運気向上、商売繁盛、金運にご利益のある“招霊赤猫社”のお参りもお忘れなく。
【DATA】
住所/臼杵市福良211
電話/0972-63-2739
駐車場/10台
アクセス/臼杵ICから車で約7分
詳細はこちら
陶磁器「臼杵焼(うすきやき)」の工房やギャラリー、カフェ、焼き菓子店などを備える複合施設『うすき皿山』。カフェスペースの「皿山喫茶室」では、中国茶や手作りスイーツが楽しめ、工房では「臼杵焼」の制作現場の見学や、器づくり体験もできます。
【DATA】
住所/臼杵市深田811-4
電話/0972-65-3113(石仏観光センター)
駐車場/7台
アクセス/臼杵ICから車で約6分
詳細はこちら
見星禅寺の住職が長年の修行の中で得た800年の歴史ある本格的な禅味料理がいただけます。一番だしのお吸い物やごま豆腐、湯葉など、手間暇かけた料理を口に運べば、じんわりと広がる優しい味に心身が癒されます。食事は、事前予約制です。
【DATA】
住所/臼杵市二王座切通132-2
電話/0972-63-7149
駐車場/8台
アクセス/臼杵ICから車で約10分
詳細はこちら
臼杵市出身のオーナーが豆の特徴に合わせてハンドドリップで淹れてくれるスペシャルティコーヒー店。オシャレな店内のカウンター席からは山々を見渡せ、じっくりコーヒーを味わいながら静かな時間が過ごせます。
【DATA】
住所/臼杵市野田持田120
電話/0972-86-9005
駐車場/4台
アクセス/臼杵ICから車で約3分
詳細はこちら
歴史を感じる豪華絢爛なお雛様から手作りの可愛いお雛様まで、さまざまなお雛様を日出町内各所にて展示します。期間中、飲食店では雛めぐり限定のメニューやスイーツも登場。ホテルソラージュ大分・日出の朝食付きペア宿泊券や日出町の特産品が当たるスタンプラリーを開催します。ぜひ、足をお運びください。
【DATA】
開催期間/2月8日(土)~3月9日(日)
住所/日出町内(大神地区含む)各所
電話/0977-72-4255(ひじ町ツーリズム協会)
日出町のおひなまつり情報はこちら
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【DATA】
開催期間/2月8日(土)~3月9日(日)
住所/日出町内(大神地区含む)各所
電話/0977-72-4255(ひじ町ツーリズム協会)
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日出町のおすすめ立ち寄りスポット
日出町で好評の「着物体験」プランは、振袖・訪問着・小紋から浴衣まで、豊富な種類の中から好みのものを選んで散策が楽しめます。小物や草履などすべて揃っているので、手ぶらで行っても楽しめます。おひなさま巡りを着物姿で楽しんでみませんか。(着物体験は要予約)
【DATA】
住所/日出町2612-1
電話/0977-72-4255(ひじ町ツーリズム協会)
駐車場/二の丸館P利用
アクセス/日出ICから車で約5分
詳細はこちら
海岸に建つ日出藩の城址で、城内本丸には天守閣をはじめ、各所に櫓が築かれ、本城を中心に二の丸・三の丸・外郭と三重の構えを備えていました。現在は城壁と復元された櫓が残っており、豊後の三賢人の一人といわれる帆足萬里の銅像があります。
【DATA】
住所/日出町2610
電話/0977-72-4255(ひじ町ツーリズム協会)
駐車場/二の丸館P利用
アクセス/日出ICから車で約5分
詳細はこちら
築百年の古民家をリノベーションしたレトロな佇まいのお店。サラダオードブル、日替わりスープ、ドリンクが付く人気のランチは、メインを数種類から選べてボリュームも満点(デザートはプラス料金)!夜はお酒にピッタリなメニューがズラリと並びます。
【DATA】
住所/日出町大字豊岡992-1
電話/0977-85-7344
駐車場/10台
アクセス/日出ICから車で約10分
詳細はこちら
大分を代表する麦焼酎の蔵元である二階堂酒蔵が代々受け継いできた、近代日本画を展示する美術館。横山大観や竹内栖鳳など千点を超える収蔵作品から厳選し、その時期やテーマに合わせたコレクション展を開催しており、貴重な作品を楽しめます。
【DATA】
住所/日出町川崎837-6
電話/0977-73-1100
駐車場/25台
アクセス/日出ICから車で約5分
詳細はこちら
城下町にある創業60年になる老舗寿司店。漁場が近くにあるため、鮮度の高いネタが味わえると評判です。名物「城下かれい」をはじめ、会席料理や定食、寿司のほか、肉質等級4以上の豊後牛「おおいた和牛」を握った「おおいた和牛寿司」もおすすめです。
【DATA】
住所/日出町2543-1
電話/0977-72-2421
駐車場/30台
アクセス/日出ICから車で約10分
詳細はこちら
自然のままの形の石に動物を描いた、ストーンペインティングの美術館。常時300点の作品を展示し、季節に合わせた企画展も開催。今にも動き出しそうな、ユーモアある動物たちの表情に目が離せなくなります。お気に入りの動物を探してみよう。
【DATA】
住所/日出町大神6018-1
電話/0977-73-1028
駐車場/10台
アクセス/日出ICから車で約15分
詳細はこちら
竹田市城下町界隈の商家などに古くから伝わる雛人形や竹田オリジナルの『竹びな』などが城下町一円に展示されます。
【DATA】
開催期間/2月14日(金)~3月9日(日)
住所/竹田市城下町界隈
電話/0974-63-2638(岡藩城下町雛まつり実行委員会)
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【DATA】
開催期間/2月14日(金)~3月9日(日)
住所/竹田市城下町界隈
電話/0974-63-2638(岡藩城下町雛まつり実行委員会)
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おすすめ立ち寄りスポット
明治10年創業の老舗椎茸問屋『姫野一郎商店』が営む茶房。明治初期に建てられた町家を改装した店内は、柱や梁など当時の温かみを感じる、和の空間が広がっています。地元の旬の素材で仕上げた松花堂弁当「椎茸づくし」や竹田の名水で入れたコーヒーもおすすめです。
【DATA】
住所/竹田市竹田町239
電話/0974-63-2385
駐車場/5台
アクセス/竹田ICから車で約5分
詳細はこちら
ノースポールやコデマリ、ハルシャギクなど、オーナーが育てた季節のおし花を使って、しおりやコースター、ランプシェードなど世界に一つだけのオリジナルアイテムを作ることができるお店。15~20種の花から選び、色や大きさ、配置を考えながらゆったり作る時間が楽しい♪
【DATA】
住所/竹田市竹田町592
電話/0974-62-2572
駐車場/周辺の有料駐車場利用
アクセス/竹田ICから車で約5分
詳細はこちら
染色家の辻岡快さんが自ら育てた“たけた有機藍”で、鮮やかなオーガニックインディゴに染めた生活に寄り添う作品が並びます。ていねいな手仕事で仕上げた洋服やのれん、ストールなど、中には竹田の文化からイメージを派生させたデザインもあります。
【DATA】
住所/竹田市竹田町21
電話/0974-62-4188
駐車場/1台
アクセス/竹田ICから車で約5分
詳細はこちら
江戸時代に建てられた米蔵が銭湯になった建物をリノベーションした食事処。湯舟や蛇口がそのまま残るかわいい店内は、ギャラリーとしても活用しています。八百屋さんが営んでいることもあり、新鮮な野菜ジュースや自家製の麺類、季節のランチなどが味わえます。
【DATA】
住所/竹田市竹田町507
電話/0974-63-3321
駐車場/周辺の有料駐車場利用
アクセス/竹田ICから車で約5分
詳細はこちら
豊後大野市の大自然の中で、厳選した素材で丁寧につくる「キッチンウスダ」から毎朝焼きたてパンが届く、城下町のカフェ。パンと、野菜をたっぷり使ったスープセットや、極上フレンチトーストなど、パンが主役のこだわりメニューがゆっくり楽しめます。
【DATA】
住所/竹田市竹田町560-1
電話/0974-62-3714
駐車場/5台
アクセス/竹田ICから車で約5分
詳細はこちら
竹田市に現存する最古の建物で、寛永12年に日光東照宮造営奉行であった二代藩主・中川久盛が、連れ帰った飛騨の匠に造らせた宝形造の寺。国指定重要文化財にも指定。お堂を時計の針とは反対方向に三回まわりお祈りすると恋の願い事が叶うと言われています。
【DATA】
住所/竹田市大字竹田寺町
駐車場/周辺公共駐車場利用
アクセス/竹田ICから車で約5分
詳細はこちら
竹田市は、サフランの国内生産量第1位です。このサフランを使って炊き上げたご飯をメインに、竹田産の食材を使った小鉢がちょこちょこ並ぶ定食が日替わりで味わえます。カウンターのみの小さな店内には季節の花が飾られて、なんだかほっとする空間です。
【DATA】
住所/竹田市竹田2105
電話/0974-62-2326(岡鶴堂)
駐車場/3台
アクセス/竹田ICから車で約5分
詳細はこちら
豊後竹田駅の近くにある温泉施設で、日本で初めての『マイナスイオン』還元浴槽があり、肌荒れやアトピー性皮膚炎の方、女性に人気です。2種類の大浴場は、日替わりで男女が入れ替わります。また大人数でも利用できるくらい広い家族湯や足湯もあります。
【DATA】
住所/竹田市大字会々2250-1
電話/0974-64-1126
駐車場/58台
アクセス/竹田ICから車で約3分
詳細はこちら
1804年創業の旧岡藩の菓子司『但馬屋老舗』に隣接する喫茶。地元の栗を使った栗おこわのセットやぜんざい、お殿様への献上菓子として有名な代表銘菓「三笠野」、「荒城の月」などが味わえます。老舗ならではのしっぽりとした雰囲気は、なんだか贅沢な気分☆
【DATA】
住所/竹田市竹田町40
電話/0974-63-1811
駐車場/10台
アクセス/竹田ICから車で約5分
詳細はこちら
江戸時代の武士や町人の暮らしが色濃く残る坂道の城下町 杵築で「ひいなめぐり」を開催します。期間中は、城下町のあちこちで手作りの創作雛人形から享保時代から伝わる貴重な雛人形まで多彩な雛人形の展示やさまざまなイベントを実施予定です。
【DATA】
開催期間/2月15日(土) ~ 3月16日(日)
住所/杵築城下町一帯および山香地区(杵築市)
電話/0978-63-0100(杵築市観光協会)
杵築市のおひなまつり情報はこちら
杵築市の観光情報はこちら
【DATA】
開催期間/2月15日(土) ~ 3月16日(日)
住所/杵築城下町一帯および山香地区(杵築市)
電話/0978-63-0100(杵築市観光協会)
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杵築市のおすすめ立ち寄りスポット
店内には約350種類の着物が並び、その中からお気に入りを選んで着付けまでしてくれるレンタル着物店。男性用、子ども用もあるので、みんなで楽しむことができます。杵築の城下町を和服でめぐると特典のある施設もあるので、ゆっくりと見て歩こう。
【DATA】
住所/杵築市杵築372-4
電話/0978-63-1210
駐車場/周辺の無料共同駐車場利用
アクセス/杵築ICから車で約5分
詳細はこちら
江戸風情を色濃く残す北台武家屋敷の「能見邸」にあるお茶処。日本庭園を眺めながら優雅にランチをはじめ、季節の和菓子やお抹茶、和パフェといった甘味が味わえます。着物を着ていただくお抹茶は特別おいしい!和雑貨や和小物、きつき焼きなどのお土産品もあります。
【DATA】
住所/杵築市大字杵築208-1
電話/0978-62-0330(能見邸)
駐車場/周辺の無料共同駐車場利用
アクセス/杵築ICから車で約10分
詳細はこちら
酢屋の坂の隣にある和菓子店。厳選した素材で一つ一つ丁寧に作る、80年の伝統が詰まった和菓子が揃います。おすすめは、むかいにある「綾部みそ」の一年合わせみそを使った自慢の皮はぎ餡の「みそまんじゅう」。おまんじゅう片手に坂道散策もオツなもの♪
【DATA】
住所/杵築市大字杵築173-1
電話/0978-62-2223
駐車場/周辺の無料共同駐車場利用
アクセス/杵築ICから車で約5分
詳細はこちら
重厚な店構えが創業280年以上の歴史を物語る、老舗のお茶屋。江戸時代からお茶一筋でつないできた味と香りが堪能できます。喫茶処では、抹茶や玉露、煎茶のセットを始め、和スイーツも。城下町散策途中にいっぷくいかが?
【DATA】
住所/杵築市新町385
電話/0978-62-2139
駐車場/周辺の無料共同駐車場利用
アクセス/杵築ICから車で約5分
詳細はこちら
城下町内には、南北の坂の上にある武家屋敷と商人の町をつなぐ坂道が数多くあります。その中でも代表的な坂が、一直線に結ぶ「酢屋の坂」と「塩屋の坂」。坂の上からは商人の町と向かい側の武家屋敷が広がる美しい姿を望めます。
【DATA】
住所/杵築市大字杵築
電話/0978-63-0100(杵築市観光協会)
駐車場/周辺の無料共同駐車場利用
アクセス/杵築ICから車で約5分
詳細はこちら
どこか懐かしくほっこりした雰囲気なのは、オーナーご夫妻の祖父母が住んでいた築約100年の自宅だからというから納得。たくさんのランチと、お手製のスイーツのレパートリーの豊富さは、なにを食べるか迷ってしまいそう!
【DATA】
住所/杵築市杵築1312-1
電話/0978-66-1234
駐車場/7台
アクセス/杵築ICから車で約5分
詳細はこちら
幕府の直轄地「天領」として英華を極めた日田市。市内の10数か所の旧家や資料館にて、京や大阪で商人らが買い求めた絢爛豪華なひな人形やひな道具などが一斉に展示・公開されます。また、庶民の間で親しまれた紙と布で作る「おきあげ雛」と呼ばれる人形など珍しいものも見ることができます。
【DATA】
開催期間/2月15日(土)~3月31日(月)
住所/日田市豆田町、隈町ほか
電話/0973-22-2036(日田市観光協会)
天領日田おひなまつりの情報はこちら
日田市の観光情報はこちら
【DATA】
開催期間/2月15日(土)~3月31日(月)
住所/日田市豆田町、隈町ほか
電話/0973-22-2036(日田市観光協会)
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おすすめ立ち寄りスポット
日田発祥の「たか菜巻」をはじめ、カラフルな野菜が握られた名物「ひたん寿し」が味わえる寿司処。大将が厳選した旬のおいしさを引き立てた味わいが魅力です。食材に合わせて、一つひとつ違った味付けをしていて、お酒にもぴったり!
【DATA】
住所/日田市隈2-1-12
電話/0973-23-5646
駐車場/4台
アクセス/日田ICから車で約10分
詳細はこちら
明治32年創業の老舗味噌醤油蔵が作るカラフルな「虹色ラムネ」。野菜や花から抽出した天然色素を使用しているため、光にあたると徐々に色が消えていく様子から、この名前が付けられたのだとか。日田の天然水を使用していて、すっきりとした味わいです。
【DATA】
住所/日田市中本町5-4
電話/0973-23-4145
駐車場/15台
アクセス/日田ICから車で約10分
詳細はこちら
豆田散策での楽しみの一つが、雑貨屋さん巡り。『Life design shop Areas』は、日田の職人・メーカーと一緒に開発した家具や、日田杉からつくった雑貨を集めたセレクトショップ。伝統に新しい感性をプラスしたセンスの良いお土産を見つけよう。
【DATA】
住所/日田市豆田町7-20
電話/050-1048-7757
駐車場/なし
アクセス/日田ICから車で約5分
詳細はこちら
水郷日田の水から作るオリジナルドルチェかき氷が人気のカフェ。まるでケーキを食べているような新食感が楽しめます。季節ごとに登場するメニューもあって、見逃せません。見た目もとっても可愛くてインスタ映え間違いなし☆
【DATA】
住所/日田市淡窓2-4-38
駐車場/3台
アクセス/日田ICから車で約5分
詳細はこちら
九州有数の梅の産地である日田市大山町の梅酒工場で梅酒づくりが体験できます(要予約)。自分好みの梅やベース酒を選び、ボトルに詰めて完成!豊富な種類の梅酒をはじめ、日田の厳選されたおみやげが並ぶショップもあります。
【DATA】
住所/日田市大山町西大山4587
電話/0973-52-3004
駐車場/140台
アクセス/日田ICから車で約30分
詳細はこちら
日田市民ソウルフード「日田やきそば」は、強火でパリッと焼いた生麺と、大量のもやしのシャキシャキ感、コクのあるソースがクセになる美味しさ。日田市内のラーメン屋さんには必ずあるくらいメジャーな一品です。
【DATA】
住所/日田市隈1-5-21
電話/0973-22-7261
駐車場/5台
アクセス/日田ICから車で約10分
詳細はこちら
日田は昔から杉の産地として知られ、下駄が作られてきました。木目の美しさと、履き心地の良さが人気で、クラフト作家とのコラボ商品などセンス抜群なデザインの下駄が注目を浴びています。鼻緒と台を選んで作るプチオーダーメイドもできちゃいます。
【DATA】
住所/日田市三芳小渕町1080-3
電話/0973-22-4460
駐車場/15台
アクセス/日田ICから車で約10分
詳細はこちら
古い町家の外観がかわいいカフェ。ここで人気なのが、なんとコーンの代わりに、揚げたてのコロネの上にアイスがのった変わりダネソフトクリーム。バニラ味のほかに、日田の特産品である梨や柚子胡椒味もあります。柚子胡椒は意外な美味しさにビックリ!
【DATA】
住所/日田市豆田町9-2
電話/0973-28-5582
駐車場/なし
アクセス/日田ICから車で約10分
詳細はこちら
中津の城下町に残る江戸時代の5つの屋敷に、お雛様の展示を行います。5つのスタンプを集めて中津市歴史博物館へ行くと、プレゼントがもらえます。また期間中は「木村記念美術館」や「中津歴史博物館」にて企画展が実施されます。
【DATA】
開催期間/2月15日(土)~3月16日(日)
場所/福澤諭吉旧居・記念館、大江医家史料館、村上医家史料館、南部まちなみ交流館、中津市木村記念美術館(中津市)
電話/0979-22-4942(中津市社会教育課・生涯学習推進室)
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【DATA】
開催期間/2月15日(土)~3月16日(日)
場所/福澤諭吉旧居・記念館、大江医家史料館、村上医家史料館、南部まちなみ交流館、中津市木村記念美術館(中津市)
電話/0979-22-4942(中津市社会教育課・生涯学習推進室)
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第5回 やばけいの郷ひなまつり(中津市)
耶馬溪町にある相良鉄工をメイン会場に、耶馬渓の里に春の訪れを告げる「おひなさま」の大展示会を開催します。約1,000 体を超えるひな人形と、つるし飾りの「さげもん」の饗宴をお楽しみください。
【DATA】
開催期間/2月17日(月)~3月10日(月)
住所/メイン会場:相良鉄工所、サブ会場:耶馬溪コミュニティーセンター、平田郵便局(中津市耶馬溪町)
電話/0979-54-2119(やばけいの郷ひなまつり実行委員会)
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【DATA】
開催期間/2月17日(月)~3月10日(月)
住所/メイン会場:相良鉄工所、サブ会場:耶馬溪コミュニティーセンター、平田郵便局(中津市耶馬溪町)
電話/0979-54-2119(やばけいの郷ひなまつり実行委員会)
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雲八幡宮のおひなまつり(中津市)
最高級品の七段雛をはじめ、皇室献上の羽子板数十点をご覧ください。
【DATA】
開催期間/2月18日(火)~3月5日(水)
住所/古民家カフェ 雲の森(中津市耶馬溪町大字宮園)
電話/0979-56-2309(雲八幡宮社務所)
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【DATA】
開催期間/2月18日(火)~3月5日(水)
住所/古民家カフェ 雲の森(中津市耶馬溪町大字宮園)
電話/0979-56-2309(雲八幡宮社務所)
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民泊「福来朗」の雛祭「笑覧」(中津市)
民泊「福来朗」に飾られた七段飾りのお雛様をはじめ、多くの飾り物をご覧ください。
【DATA】
開催期間/2月22日(土)~3月2日(日)
住所/民泊「福来朗」(中津市耶馬溪町大字福土)
電話/090-9597-1670(事務局)
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【DATA】
開催期間/2月22日(土)~3月2日(日)
住所/民泊「福来朗」(中津市耶馬溪町大字福土)
電話/090-9597-1670(事務局)
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諸町のひな祭り(中津市)
お雛さま・吊るし雛・竹灯りの展示をはじめ、様々なイベントを開催する予定です。
【DATA】
開催期間/2月22日(土)~3月16日(日)
住所/南部まちなみ交流館周辺(中津市1828 番地(諸町))
電話/0979-23-6070(南部まちなみ交流館)
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【DATA】
開催期間/2月22日(土)~3月16日(日)
住所/南部まちなみ交流館周辺(中津市1828 番地(諸町))
電話/0979-23-6070(南部まちなみ交流館)
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おすすめ立ち寄りスポット
約100年の古民家を改築した情緒あるお食事処。数ある創作料理の中でも「華かご膳」が人気のコースで、中津の鱧をはじめ、季節の旬の素材がふんだんに盛り込まれた贅沢な料理が味わえます。景観や雰囲気など、各部屋毎で異なる風情を感じさせる空間も素敵です。
【DATA】
住所/中津市豊後町876
電話/0979-22-3239
駐車場/10台
アクセス/中津ICから車で約15分
詳細はこちら
江戸時代の伝統文化である和傘を復興させ、九州唯一の和傘製造を営んでいます。昔ながらの傘はもちろん、あんどんやランプシェードなど、伝統を守りながら日常使いにも取り入れやすいデザインが魅力的です。工房見学や「ミニ和傘あんどん作り」の体験プランもあります。
【DATA】
住所/中津市鷹匠町901-1
電話/0979-23-1820
駐車場/5台
アクセス/中津ICから車で約15分
詳細はこちら
明治26年創業の老舗『丹羽茶舗』に隣接する和風喫茶。自家製の抹茶アイスとプリン・ほうじ茶アイス・あんこまでお手製の「特製抹茶パフェセット」は、抹茶と干菓子が付いて欲張りさんも大満足☆季節替わりのお菓子を選べるお茶セットもおすすめです。
【DATA】
住所/中津市京町1丁目
電話/0979-22-0123
駐車場/市営P利用
アクセス/定留ICから車で約20分
詳細はこちら
黒田官兵衛が築城、細川忠興が完成させた別名「扇城」。日本三大水城と呼ばれるワケは、天守閣に登れば一目瞭然!そこには、周防灘と2本の川に囲まれた絶景が広がっています。奥平家ゆかりの貴重な品々も展示されており、見応え十分です。
【DATA】
住所/中津市(二ノ丁本丸)
電話/0979-22-3651
駐車場/50台
アクセス/定留ICから車で約10分
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耶馬渓を代表する名勝「競秀峰(きょうしゅうほう)」の麓にある食事処。落ち着いた和の雰囲気が漂う店内では、地元産の野菜など旬の食材を使った御膳やだんご汁など食事メニューをはじめ、お団子や抹茶パフェといった甘味メニューが味わえます。
【DATA】
住所/中津市本耶馬渓町曽木2066-7
電話/0979-52-2123
駐車場/あり
アクセス/中津ICから車で約20分
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豊後高田市のおひなまつりでは「昭和の町」の各店舗にて、おひなま様が展示されます。本格的なものから、「昭和の町」ならではの個性派なのものまで、さまざまなおひなさまを見ることができます。
【DATA】
開催期間/2月20日(木)~3月10日(月)
住所/昭和の町商店街(豊後高田市)
電話/0978-22-2412(豊後高田商工会議所)
アクセス/宇佐ICから車で約20分
豊後高田市の観光情報はこちら
【DATA】
開催期間/2月20日(木)~3月10日(月)
住所/昭和の町商店街(豊後高田市)
電話/0978-22-2412(豊後高田商工会議所)
アクセス/宇佐ICから車で約20分
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おすすめ立ち寄りスポット
昭和30年代当時の活気と賑わいある商店街を再生させ、温かくも懐かしい雰囲気に浸ることのできる街。レトロな看板や建物が並ぶ町並みを散策すれば、昭和時代にタイムスリップしたようです。
【DATA】
住所/豊後高田市新町989-1
電話/0978-23-1860(豊後高田市観光まちづくり株式会社)
駐車場/あり
アクセス/宇佐ICから車で約20分
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重厚な梁とガラスをふんだんに使い、かまくらの様な可愛らしい個室スペースが配置された和モダンな雰囲気のレストラン。「豊後・米仕上げ牛」をはじめとした地元食材を使った料理が味わえます。
【DATA】
住所/豊後高田市新町989-1
電話/0978-23-1860(豊後高田市観光まちづくり株式会社)
駐車場/あり
アクセス/宇佐ICから車で約20分
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世界的に活躍するデジタルアート集団「チームラボ」による参加型デジタルアート作品を展示する施設。紙に描いた人間が音楽が流れると“草地踊り”を踊りだす「お絵かき草地おどり」が楽しめます。
【DATA】
住所/豊後高田市新町989-1
電話/0978-23-1860(豊後高田市観光まちづくり株式会社)
駐車場/あり
アクセス/宇佐ICから車で約20分
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豊後高田市は、春と秋の2回、そばの収穫ができる西日本有数のそば産地です。「認定店制度」を設けて、職人が豊後高田産のそば粉を使い、手打ちで“挽きたて・打ちたて・茹でたて”のそばを提供します。
【DATA】
住所/豊後高田市内各所
電話/0978-23-1860(豊後高田市観光まちづくり株式会社)
アクセス/宇佐ICから車で約20分~
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こだわりの豆で丁寧に淹れる香り高いコーヒーが楽しめるお店。「昭和のハヤシライス」や「昔懐かしい昭和のナポリタン」といった食事メニューをはじめ、デザート類も豊富に揃っており、散策途中の休憩にぴったりです。
【DATA】
住所/豊後高田市新町971
電話/0978-24-3240
駐車場/共有P利用
アクセス/宇佐ICから車で約20分
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創業50年以上の老舗和菓子屋さん。地元産の素材を使い、保存料・合成着色料不使用にこだわって手作りしています。おすすめは、つきたて餅に豊後高田産の落花生がたっぷり入った「ピーナツ餅」です。
【DATA】
住所/豊後高田市新町950
電話/0978-24-2402
駐車場/2台
アクセス/宇佐ICから車で約20分
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海に突き出した岩窟の中にある珍しい神社。「縁結びの神様」としても知られており、海中に石を投げこんで願掛けする「願い石・叶え岩」や、縁結びを象徴するモニュメント「結」などがあります。
【DATA】
住所/豊後高田市臼野7-10
電話/0978-53-5253
駐車場/あり
アクセス/宇佐ICから車で約40分
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「恋叶ロード」沿いになるフォトジェニックスポット。全長421mのトンネル内に「写真を撮って楽しめるアート作品」が並んでいます。恋人・友達・家族、みんなで楽しめる壁画が満載です!
【DATA】
住所/豊後高田市中真玉2100
電話/0978-23-1860(豊後高田市観光まちづくり株式会社)
アクセス/宇佐ICから車で約40分
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テクノロジーを介して、自然と人とがインタラクティブに触れ合うことをテーマにしたデジタルアートが楽しめる美術館。「太陽と月の部屋」「海の部屋」「森の部屋」の3つの部屋があります。
【DATA】
住所/豊後高田市4060
電話/0978-23-1860(豊後高田市観光まちづくり株式会社)
駐車場/あり
アクセス/宇佐ICから車で約40分
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歴史ある風情が漂う佐伯の城下町一帯にて、毎年恒例の「城下町佐伯ひなめぐり」が開催されます。佐伯特産のお花を使った花雛をはじめ、旧佐伯藩主 毛利家ゆかりのお雛様や、江戸後期から現代までの歴史を感じる飾り雛、御殿雛などを展示しています。色鮮やかな春の城下町をゆっくり散策しませんか。
【DATA】
開催期間/2月22日(土)~3月9日(日)※一部施設では2月18日(火)より展示開始
住所/佐伯城下町一帯(佐伯市)
電話/0972-23-3400(佐伯市観光案内所)
佐伯市のおひなまつり情報はこちら
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【DATA】
開催期間/2月22日(土)~3月9日(日)※一部施設では2月18日(火)より展示開始
住所/佐伯城下町一帯(佐伯市)
電話/0972-23-3400(佐伯市観光案内所)
佐伯市のおひなまつり情報はこちら
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おすすめ立ち寄りスポット
佐伯市はリアス海岸が特徴の豊後水道を臨む日本有数の好漁場であり、身が引き締まり、ほどよく脂がのった質の高い寿司が評判です。職人の技と新鮮な魚で、美味しい佐伯寿司が味わえることから、県内外から多くの方が訪れます。
【DATA】
住所/佐伯市内各所
電話/0972-23-3400(佐伯市観光案内所)
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身体に優しい素材と、心をこめて丁寧に手づくりすることにこだわった街のお菓子屋さん。自慢の吟醸餡を使った和菓子や、まるで宝石のように可愛い洋菓子、お土産にもピッタリな焼き菓子など、種類豊富に揃います。
【DATA】
住所/佐伯市鶴望寺田2616-4
電話/0972-24-1231
駐車場/8台
アクセス/佐伯ICから車で約10分
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佐伯市の沿岸にある神社。薄桃色の可愛らしい社殿が特徴で、安産や縁結びの神様で知られており、江戸時代には毛利藩の女中たちも参拝していたといわれています。自然の風景が描かれた鮮やかな天井絵も見事です。
【DATA】
住所/佐伯市米水津小浦
電話/0972-23-3400(佐伯市観光案内所)
駐車場/10台
アクセス/佐伯ICから車で約30分
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江戸時代の城郭建築を色濃く残す、歴史的建造物である櫓門や武家屋敷をはじめ、文豪・国木田独歩の記念館、庭園を眺めながらお茶が楽しめる『茶室 汲心亭』など、歴史と文学に触れる散策が楽しめます。
【DATA】
住所/佐伯市大手町1丁目
電話/0972-23-3400(佐伯市観光案内所)
駐車場/旧佐伯文化会館下市営P利用
アクセス/佐伯ICから車で約10分
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仕入れから焙煎、ドリップまでオーナー自らが行うカフェ。シンプルな店内はどの席からも長閑な風景を望むことができ、ホッと落ち着ける空間になっています。ネルドリップで丁寧に淹れたこだわりコーヒーをどうぞ。
【DATA】
住所/佐伯市池田1184-1
電話/0972-22-5001
駐車場/6台
アクセス/佐伯ICから車で約15分
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九州最東端に位置する自然公園。海抜200mの絶壁に鶴御埼灯台があり、そこから少し歩いた先の展望台からは、豊後水道だけでなく天気のよい日には四国まで360度見渡すことができます。また季節ごとにさまざまな花々が咲き誇ります。
【DATA】
住所/佐伯市鶴見大字梶寄浦549-2
電話/0972-33-1111(佐伯市鶴見振興局)
駐車場/30台
アクセス/佐伯ICから車で約40分
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