【伝統行事】鬼!鬼!鬼! 伝統を受け継ぐ 大分の奇祭

鬼にまつわるストーリー
「鬼」というと、一般的には“怖い・悪”というイメージがありますが、仏の里 国東半島エリアでは、“幸福を招く神の化身”と言われています。とくに国東市・豊後高田市には、古くより人と鬼が長年の友のように繋がる稀有な文化があります。このような「くにさきの鬼」をテーマとしたストーリー「鬼が仏になった里『くにさき』」は、日本遺産に選定されています。

修正鬼会は、六郷満山に千年以上前から伝わる奇祭で、五穀豊穣や無病息災を祈る寺院の正月行事「修正会」と、大晦日の夜に悪鬼を祓う宮中行事「追難(ついな)式」が変化した鬼祭り、火祭りとが一体になったと云われています。災払鬼(赤鬼)と荒鬼(黒鬼)が松明を持って寺院の境内や集落を回りますが、ここでの鬼はご先祖が姿を変えて現れたもので、良い鬼とされ、熱気と興奮の中、参拝客は1年の無事を祈願します。現在は三つの寺でのみで執り行われており、豊後高田市の天念寺は毎年旧正月7日、国東市の成仏寺と岩戸寺は、隔年交代で開催しています。
※諸般の事情により、今年度の「成仏寺修正鬼会」は開催中止となりました
<font color="#008000"; span style="font-size:18px;"><strong>天念寺修正鬼会:豊後高田市</strong></font><br>開催日/2026年2月23日(月・祝)<br>開催場所/天念寺(大分県豊後高田市長岩屋1152)<br>問合せ/0978-22-3100(豊後高田市商工観光課)<br><a href="https://www.city.bungotakada.oita.jp/site/showanomachi/29543.html" target="_blank"><font color="#0033ff">詳細はこちら</font></a><br><br>
天念寺修正鬼会:豊後高田市
開催日/2026年2月23日(月・祝)
開催場所/天念寺(大分県豊後高田市長岩屋1152)
問合せ/0978-22-3100(豊後高田市商工観光課)
詳細はこちら

<font color="#008000"; span style="font-size:18px;"><strong>成仏寺修正鬼会:国東市</strong></font><br><font color="red"><strong>※諸般の事情により今年度の開催は中止となりました</strong></font><br>開催場所/成仏寺(大分県国東市国東町成仏)<br>問合せ/0978-72-2677(国東市文化財課)<br><a href="https://www.city.kunisaki.oita.jp/site/kyouikukage/jyobutsujisyujyoonie2026.html" target="_blank"><font color="#0033ff">詳細はこちら</font></a><br><br>
成仏寺修正鬼会:国東市
※諸般の事情により今年度の開催は中止となりました
開催場所/成仏寺(大分県国東市国東町成仏)
問合せ/0978-72-2677(国東市文化財課)
詳細はこちら

<font color="#008000"; span style="font-size:18px;"><strong>岩戸寺修正鬼会:国東市</strong></font><br>開催日/2027年2月中旬<br>開催場所/岩戸寺(大分県国東市国東町岩戸寺)<br>問合せ/0978-72-2677(国東市文化財課)<br><a href="https://www.city.kunisaki.oita.jp/soshiki/bunkazai/shinaiminzokugyojiiwatojisyujyoonie.html" target="_blank"><font color="#0033ff">詳細はこちら</font></a><br><br>
岩戸寺修正鬼会:国東市
開催日/2027年2月中旬
開催場所/岩戸寺(大分県国東市国東町岩戸寺)
問合せ/0978-72-2677(国東市文化財課)
詳細はこちら


まだまだある!古くから伝わる奇祭
<font color="#800080"; span style="font-size:18px;"><strong>鷹栖観音鬼会(たかすかんのんおにえ):宇佐市</strong></font><br>1,300年余の歴史を持つ伝統行事で、毎年1月4日に開催されます。鷹栖観音の「鬼会」は、締め込み姿で約2mの松明を掲げて厳寒の駅館川を渡り、高さ約10mのドンドに火をつけた後、松明を打ち合う勇壮な「水と火の祭り」で、1年の無病息災と五穀豊穣を祈願します。毎年1月10日には、この日に鷹栖観音堂をお参りすると千日お参りしたのと同じご利益があると云われている「鷹栖観音千日参り」も行われます。<hr>開催日/2026年1月4日(日)<br>開催場所/鷹栖観音堂周辺(宇佐市上拝田・山本)<br>問合せ/0978-32-6180(鷹栖観音運営委員会)<br><br>
鷹栖観音鬼会(たかすかんのんおにえ):宇佐市
1,300年余の歴史を持つ伝統行事で、毎年1月4日に開催されます。鷹栖観音の「鬼会」は、締め込み姿で約2mの松明を掲げて厳寒の駅館川を渡り、高さ約10mのドンドに火をつけた後、松明を打ち合う勇壮な「水と火の祭り」で、1年の無病息災と五穀豊穣を祈願します。毎年1月10日には、この日に鷹栖観音堂をお参りすると千日お参りしたのと同じご利益があると云われている「鷹栖観音千日参り」も行われます。
開催日/2026年1月4日(日)
開催場所/鷹栖観音堂周辺(宇佐市上拝田・山本)
問合せ/0978-32-6180(鷹栖観音運営委員会)

<font color="#800080"; span style="font-size:18px;"><strong>ケベス祭り:国東市</strong></font><br>櫛来社(岩倉八幡社)で毎年10月14日に行われる日本指折りの奇祭として注目されている火祭り。燃え盛るシダの山を守る白装束の「トウバ」と、火の中に突入しようとする奇怪な木の面をかぶった「ケベス」が攻防を繰り広げます。祭りが最高潮に達する頃、ついに両者が火のついたシダを持って暴れ、参拝者は火の粉を避けて逃げ回ります。この火の粉をあびると無病息災が叶うと伝えられており、盛り上がります。<hr>開催日/2026年10月14日(水)<br>開催場所/櫛来社(国東市国見町櫛来)<br>問合せ/0978-72-2677(国東市文化財課)<br><a href="https://www.city.kunisaki.oita.jp/soshiki/bunkazai/shinaiminzokugyojikebesu.html" target="_blank"><font color="#0033ff">詳細はこちら</font></a><br><br>
ケベス祭り:国東市
櫛来社(岩倉八幡社)で毎年10月14日に行われる日本指折りの奇祭として注目されている火祭り。燃え盛るシダの山を守る白装束の「トウバ」と、火の中に突入しようとする奇怪な木の面をかぶった「ケベス」が攻防を繰り広げます。祭りが最高潮に達する頃、ついに両者が火のついたシダを持って暴れ、参拝者は火の粉を避けて逃げ回ります。この火の粉をあびると無病息災が叶うと伝えられており、盛り上がります。
開催日/2026年10月14日(水)
開催場所/櫛来社(国東市国見町櫛来)
問合せ/0978-72-2677(国東市文化財課)
詳細はこちら