<特集11>水面にゆれる灯りと伝統 日田・屋形船の夜
三隈川に浮かぶ非日常 ― 屋形船とは?
江戸時代、代官たちは屋形船で贅沢なひとときを楽しんでいました。その伝統は今も日田の川辺で息づいています。三隈川に浮かぶ屋根付きの船に身をゆだねれば、川風に吹かれながらゆったりと食事を楽しむ時間が流れます。提灯の柔らかな灯りが船内を包み、川面に映る街の光と相まって、日常を忘れさせる幻想的なひとときに。歴史あるまちの夜を、現代でも気軽に味わえるのが、日田ならではの屋形船体験です。
江戸の風情を今に──屋形船で味わう幻想的な時間
今回体験したのは、日田温泉「みくまホテル」の屋形船プラン。
夕暮れ、旅館の桟橋から船に乗り込みます。提灯がやさしく灯る船内はまるで川に浮かぶ小さな料亭のよう。座った瞬間から旅気分がグッと高まりました。船が静かに動き出すと、川面を渡る風が心地よく、街の喧騒が遠ざかっていきます。
夜の川に舞う光と影――鵜たちが魅せる伝統の迫力
「鵜飼」は、400年のもの歴史があるそうです。
基本18時半~19時の出船で約2時間のクルージングが楽しめます。
屋形船の料金・予約方法は?
屋形船は、日田温泉の旅館に宿泊する人におすすめの夜の体験。料金は旅館によって異なりますが、『みくまホテル』の場合は乗合船の場合、一泊二食付きプランに+4,400円(税込)で乗ることができました(事前に確認を)。「鵜飼」観覧料も含まれているので、かなりお得。旅館によっては「日帰りプラン」などもあるので問い合わせてみてくださいね。 注意点としては、前日までの事前予約が必要なこと。通常の宿泊プランには基本含まれていないため、希望する場合は予約時に必ずチェックを。「鵜飼」は毎年5月20日~10月末までの開催。天候によっては中止になる場合もあります。
屋形船は、日田温泉の旅館に宿泊する人におすすめの夜の体験。料金は旅館によって異なりますが、『みくまホテル』の場合は乗合船の場合、一泊二食付きプランに+4,400円(税込)で乗ることができました(事前に確認を)。「鵜飼」観覧料も含まれているので、かなりお得。旅館によっては「日帰りプラン」などもあるので問い合わせてみてくださいね。 注意点としては、前日までの事前予約が必要なこと。通常の宿泊プランには基本含まれていないため、希望する場合は予約時に必ずチェックを。「鵜飼」は毎年5月20日~10月末までの開催。天候によっては中止になる場合もあります。
屋形船情報
住所:大分県日田市隈1丁目
運航期間:通年(各旅館に予約が必要)
料金:旅館により異なる
問い合わせ:TEL0973-22-2062(日田温泉旅館組合)
住所:大分県日田市隈1丁目
運航期間:通年(各旅館に予約が必要)
料金:旅館により異なる
問い合わせ:TEL0973-22-2062(日田温泉旅館組合)
