<特集13>夜更かしも悪くない。〆のご褒美、私の“もう一軒”へ。
飲んだあとのシメといえば、ラーメンだけではありません。大分の夜には、ほっと一息つけるスイーツを味わえる店もあれば、出汁の香りに包まれるうどんやそばをすすれる店、そして深夜まで丁寧にコーヒーを淹れてくれるカフェなど、さまざまな“ご褒美の一軒”があります。
夜の締めくくりをどう過ごすかで、その日の余韻も変わるもの。 とっておきの「もう一軒」で、自分らしい夜の終わりを見つけてみませんか。
夜の締めくくりをどう過ごすかで、その日の余韻も変わるもの。 とっておきの「もう一軒」で、自分らしい夜の終わりを見つけてみませんか。
<蕎麦Bar 齋(さい)>都町の一角で出合う、白い蕎麦と大人の静けさ
店内に足を踏み入れると、まず目を引くのはスタイリッシュながらもどこか温かみのある佇まい。青森産有機そばの中心部だけを使った白い蕎麦は、口に含むとしなやかに喉を滑り、淡く上品な香りが鼻腔をくすぐり、細打ちの蕎麦は、日本酒や季節の酒肴との相性もよく、ゆったりと流れる時間にそっと寄り添います。
静かに流れる時間のなかで、蕎麦の香りや口当たりはより印象的に感じられます。冷たい酒を一口、蕎麦をひとすすり。香ばしい天ぷらや酒肴でほどよく温まった身体に、蕎麦の優しいのど越しが心地よく染み渡ります。
食後には、自家製アイスや軽めの甘味で口を整えるのも、この店ならではの楽しみ方。
店舗情報
店舗名:蕎麦Bar 齋(さい)
住所:大分県大分市都町4-1-24
営業時間:18:00~深夜3:00(LO深夜2:00)
定休日:日曜、祝日
TEL:097-538-1315
店舗名:蕎麦Bar 齋(さい)
住所:大分県大分市都町4-1-24
営業時間:18:00~深夜3:00(LO深夜2:00)
定休日:日曜、祝日
TEL:097-538-1315
<BAR USB>甘い香りに包まれる、深夜のバータイム
店に入るとまず耳に届くのは、心地よく流れるジャズ。柔らかな照明に包まれた空間は、カウンター席からテーブル席、さらに個室やVIPルームまで揃い、シーンに合わせて利用できるのが魅力的。
一人でしっとり飲むのも良し、気の合う仲間と語り合うのも良し。遅い時間でも安心して立ち寄れる一軒は、覚えておくと心強い存在です。
シメに甘いものが欲しい時、心をほぐしてくれる一品だ。ほかにも「本日のパフェ」や「本日のケーキ」など、カフェ顔負けのスイーツが揃います。パフェやケーキは日替わりで提供されます。
「本日のパスタ」や「自家製ベーコンパイ」、「自家製和牛ローストビーフ」など、しっかり食事をしたい人も満足できるラインアップ。2軒目使いはもちろん、女子会やデートのシメにもぴったりで、深夜3時まで営業しているのもありがたいポイントです。
飲み会のあと「ちょっと甘いものを…」という時も、「もう一杯落ち着いて飲みたい」という時も、ここなら受け止めてくれますよ。
店舗情報
店舗名:BAR USB(バー・ユーエスビー)
住所:大分県大分市都町2-5-3白銀ビル2F
営業時間:19:00~深夜3:00(LO深夜2:30)
定休日:日曜、祝日
TEL:097-585-5594
Instagramはこちら
店舗名:BAR USB(バー・ユーエスビー)
住所:大分県大分市都町2-5-3白銀ビル2F
営業時間:19:00~深夜3:00(LO深夜2:30)
定休日:日曜、祝日
TEL:097-585-5594
Instagramはこちら
<手打ちうどん 文田>器からはみ出す天ぷらに心奪われる
夜21時から朝7時まで営業しており、深夜にほっと一息つける“オアシス”のような存在です。
香ばしい天ぷらを巻いたお寿司で、持ち帰りもできるため、手土産やホテルでの夜食に購入する人も多いそうです。
店内はカウンターを中心に17席。気取らない雰囲気で一人でも立ち寄りやすく、飲み会帰りのシメにも、夜更けに小腹が空いたときにも頼れるうどん店です。
店舗情報
店舗名:手打ちうどん 文田(ぶんた)
所:大分県大分市都町3-6-14第7パルコ時計台ビル1F
営業時間:21:00~早朝7:00(LO早朝6:30)
定休日:日・月曜、祝日
TEL:097-535-2203
店舗名:手打ちうどん 文田(ぶんた)
所:大分県大分市都町3-6-14第7パルコ時計台ビル1F
営業時間:21:00~早朝7:00(LO早朝6:30)
定休日:日・月曜、祝日
TEL:097-535-2203
<ストロボコーヒー>夜更けの読書とサイフォンの香り。ストロボコーヒーで過ごす時間
それを辿ってたどり着くのが『ストロボコーヒー』。都町の人気店『金魚屋コーヒー』が手がける2号店です。
週末の夜は満席で入れないことも(予約は不可)。
本をめくりながら、香り高いコーヒーをゆっくり味わうのも心地よいひとときです。
「ブレンド」(中深煎り)600円、デザートは数量限定です。デザート内容はお店の人に尋ねてみて。
街の明かりが少し落ち着くころ、ここだけは別のリズムで夜が流れていく。府内町の夜に、ひとすじの光を灯すように。“ストロボ”という名の通り、この店は訪れる人の時間に、小さなきらめきを添えてくれます。
ほろ酔い気分のまま味わう甘いパフェ、静かなカウンターで啜る一杯のうどん、焙煎の香りに包まれる夜カフェ。シメの形は、人の数だけある。
その夜の気分に合わせて選べるのが、大分のまちの楽しさ。夜風にあたりながら次の一軒を思い浮かべる――そんな自由な“夜の締め方”が似合うのも、このまちならではです。
その夜の気分に合わせて選べるのが、大分のまちの楽しさ。夜風にあたりながら次の一軒を思い浮かべる――そんな自由な“夜の締め方”が似合うのも、このまちならではです。
